美術系大学合格者の声①(J.Nさん)

 

卒業生の方にご協力いただき、地方から美大を目指す生徒さんへ

先輩からの体験談・アドバイスをお届けするコーナーです。

第一回目は、J.Nさんです。

 

お名前

J.N

 

学校名・科

北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 美術・デザインコース

 

 

「函館から美大受験するにあたり、対策として何をしましたか?」

・函館でもデッサン等が学べる教室を探し、通った。

・札幌の美術予備校の夏期講習や冬季講習に下宿をしながら通った

・センター試験で点数を取れると有利なため、受験に必要な科目を重点的に勉強した。

・学校の細かな休み時間に美術室に行き、デッサンをひたすら練習した。

 

 

「美大受験にあたり 役に立ったことやおすすめの方法はありますか?」

・札幌の美術予備校に通うと、美大受験に対する周りの熱量を知れたり、自分の能力を客観的に見れたりして、現実問題として立ちはだかる美大受験の厳しさを知れて勉強になった。

・構図を決めてパースを取りつつ形を作っていくような、一連の流れを持ったデッサンのやり方を早いうちから身につけておいた方がいいと思う。

・プライドを持つことは大切だが、それで慢心してしまうことは美術をやる上で良くないと思うため、謙虚に学び続ける姿勢を持つことが大切だと思う。(これは大学に入学してからもそうですが)

・大学でやりたいことのビジョンを持つこと。高校美術の領域からさらにステップアップした学びをするためにも、ただ絵を描きたい・彫刻を作りたいという意識の先を想像するといいかも知れない。

 

 

「美大を志す後輩の方へ、ひとことお願いします」

美術という分野は、一見するとすごく狭い世界に感じると思います

ですが、4年間美術を学んできて、実際美術というものはあらゆるものに通じていて、人間が生きていく上で必要不可欠なものなんだなぁと実感することができました。

高校を卒業してから、本格的な美術を学ぶということは想像以上に大変なことだと思います。
いつまでも純粋な気持ちを持って、いろいろなことに感動して欲しいなと思います。

 

 

J.Nさんは、自立心が素晴らしく ご自分で様々なことを調べて受験に向けて頑張っていらっしゃいました。

進学してからも 率先してプロジェクトに取り組んだりと 新しい世界を広げながら活動されています。

貴重な体験談・メッセージを頂き、ありがとうございました!

そして、ご卒業おめでとうございます!