「美術大学の受験について」

 

当教室では、美術大学への進学を目指す生徒さんに向けて
美術大学受験に必須な「鉛筆デッサンのレッスン」を行ってきました。

当教室を経て美術の道へ進まれた生徒さんたちの進学先は

・多摩美術大学
・武蔵野美術大学
・東京造形大学
・北海道教育大学(美術コース)
・東京都内の美術専門学校

など、年々増えてきました。
(皆さんほぼ第一志望校に現役合格をされています。)

 

東京や札幌などの都市部にくらべて、函館近郊には 美術大学受験に特化した大手予備校がなく
美術系の進学を希望される生徒さんたちは、みなさん苦労されていることと思います。

当教室の講師は、神奈川県で合格者数トップの美大受験予備校で
5年間ほど実技講師をつとめた経験があります。

また、講師自身も かつて東京5美大を受験して数校に現役合格した「元・受験生」ですので
美術大学受験のために必要な知識や経験なども 多少なりともお伝えすることができると思います。

 

美術大学に合格するために必要なものは、

「才能」や「センス」や「受賞歴」などではなく
「受験に対する正しい知識」と「地道な訓練の積み重ね」

そして「サポートを受けられる環境を用意すること」

といえます。

講師自身、幼少期から絵が大好きで、10代は数々の絵画展で賞を獲得していました。
しかし、美術大学の受験に挑むにあたっては、

どんなに「絵を描くことが得意」でも
「美術大学受験のための知識と訓練と環境」なくしては 合格は難しい と気づき
高校3年間は美術大学受験のために予備校に通いました。

 

「いま、目の前に突然置かれたモチーフを

制限時間3時間以内に 正しいテクニックで鉛筆デッサンし、

しっかり完成させることができるか?」

 

美術大学の受験では、こういった具体的かつ実用的な 表現力と基礎力が問われます。

・・・人によっては、16時間あれば素敵なデッサンを描けるかたがいるかもしれません。
また、カタチを正確に描くのは苦手でも、色彩感覚がすぐれているかたもいるかもしれません。

しかし、受験会場では

「今ここで、3時間で正しい鉛筆デッサンを仕上げられるか」というような、

明確なスキルが必要なのです。

 

美術大学進学のためには、

「ポイントを押さえて やるべき準備をしっかりやる」ことが何よりも大切です。

 

そういったことを、当教室で 少しでもお伝えできれば幸いです。