2016年末~2017年元旦にかけて開催させて頂きました個展も、無事に終了いたしました。

ご来場くださったお客さま。応援・ご協力を頂いた皆さま。

ありがとうございました!!

 

月村朝子 絵画展
「After image 7~出逢いの喜~」

函館で出逢った二人の女性を中心に、いま見える光景を水彩で描きあげました。

 

[会期]
2016年12月13日(火)~2017年1月1日(日)

[会場]
函館国際ホテル ギャラリーカリヨン
〒040-0064 北海道函館市大手町5−10
0138-23-5151

 

【出展作品】

Keiko  1
月村 朝子 (2016年制作)

2010年、東京での個展会場に来てくださった
彼女は、その後も東京・函館と何回も個展に
足を運んでくれた。そして今年も、桜前線の
仕上げのように、花散る函館に来てくれた。

 

 

函館のよる
月村 朝子 (2016年制作)

両親の生まれ故郷である函館市には、幼い
頃から何度も遊びに来ていた。函館の夜は
まばゆく鮮やかで、どこかさびしい。きっと
一生、見慣れることはないだろう。

 

Keiko  2
月村 朝子 (2016年制作)

彼女の話を聞いていると、「魔法使い」は
どこにでもいるのかもしれない、と思う。
幸運や願いを、しっかり受け止めてにっこり
できる度量のあるひと。

 

Megumi  2
月村 朝子 (2016年制作)

お世話になっているお店で、モデルさんに
ポーズをお願いした。
ほんとうはお店の内部は描かないつもりだった
けれど、笑顔が生まれるところの記録として。

 

トラピストへの道
月村 朝子 (2016年制作)

物心ついたころに、今は亡き祖母から初めて
腕時計をもらった。そのミッキーマウスの
腕時計を、私はトラピスト修道院の敷地内
で落としてしまった。

 

Megumi  1
月村 朝子 (2016年制作)

秋の終わり、寒い日にこの絵を描きはじめた。
描き進めるうちに絵の中が常夏のような色彩
になってきて、暖房のない部屋でポカポカと
した気持ちになった。モデルさんのパワー。

 

 

赤いベストの少女
月村 朝子 (2016年制作)

今年の個展作品は、水彩絵の具で描こうと
決めていた。そして手さぐりで練習を始め
この少女像を描いた。あとに続く作品達を
ぐいっと引っ張り出してくれた1枚。

 

2007年の習作
月村 朝子 (2007年制作)

今は閉鎖されてしまったが、弥生町付近に
ある建物の、エントランス部分がこの絵の
上部に描かれている。
10年前、茶色のペン1本で描いた。